アカペラでも面白い

【令和4年7月16日(土)】
今日は予定どおり曲集「火の山の子守歌」を練習しました。ですがキチンとハモらせたのは「青い花」と「火の山の子守歌」だけで、「ぼくという名のひとり」と「春」はメロディーを1回歌っただけ。あと「夏のデッサン」はP27の最初からP29の1段目までを1回ハモらせましたが、そこから先はパートを分けずにみんなでメロディーを歌いました。
今日やったことを冷静に書けば以上のとおりです。
今日は内匠先生が都合で休みだということを、嶋田先生がすっかり忘れており、みんなに心配をかけました。すみません。
ピアノの音があれば、そりゃあ歌いやすいですけれども、しかし合唱にはアカペラ(無伴奏)という分野があり、「合唱力」を身に付けようと思ったらアカペラで練習した方が良い結果を生み出すこともあります。「青い花」と「火の山の子守歌」はまさにそのような曲であり、ピアノがあった方が効率は良いのですがアカペラでじっくりハーモニーを作りました。
最初から最後までハモらせるのに時間がかかってしまいましたが、それは嶋田先生の鍵盤ハーモニカが下手くそだったからで、みんなはよくガンバって美しくハモらせてくれました。
いやぁ「青い花」と「火の山の子守歌」を2時間かそこらであそこまでハモらせるのは大したものだと思います。あのくらいハモらせることができれば、次にみんなで歌う時に今日のメンバーがコア(核)になって効率的に練習することができるはずです。大感謝。
「青い花」と「火の山の子守歌」はアカペラで歌っても美しくて楽しい歌ですね。
ところが「ぼくという名のひとり」と「春」はピアノがあってこそ歌声が生きるという見本のような曲です。たとえば「ぼくという名のひとり」では9小節目や13小節目のピアノの上昇音型がないと(コーラスだけで歌っても)何か物足らない。
P32からP34まではコーラスは違う音でハモらせていきますがリズムは完全にそろっています。これに対して9小節目や13小節目の右手やP33の2段目の左手のような音型があるからコーラスが生きるわけですね。
だから「ぼくという名のひとり」と「春」はメロディーだけ歌って終わりにしました。いやぁ、的確な判断だったねぇ。
なに? 自分で自分をホメとって恥ずかしくにゃぁんか だと?
気にしないでください。なんとしても「春」のハーモニーにこだわってピアノ抜きでシツコク練習するよりは良かったじゃろうが!

だけど来週にはハーモニーを作ってみたいですね。それから「夢幻」「傘もなく」「落葉」は今日ぜんぜん歌っていませんから来週ガンバリましょう。
力を貸してください。よろしくお願いいたします。