今木智彦先生の練習

【令和6年7月20日(土)】
 今日は今木智彦先生の1回目の練習でした。
 一番プラスになったのは嶋田先生だったかもしれません。メンバーから出てくる歌声を聴いた瞬間に「あっ、ここがアブナイな」「むむっ。ここは、こんなアドバイスすると良いだろうな」と、今日に限らずいつも思っていて、思った瞬間に思ったことをアドバイスしてメンバーを上手にしていくのです。
 これが嶋田先生の仕事(?)であり、聴いた瞬間に直すと良いところをドンドン直していく、直すためのアドバイスやヒントも瞬間的に思いつく…、この「瞬間に思うこと」が的確(てきかく・ピッタリ合っていること)であればあるほど優秀な指揮者と言うことができるわけで、その的確さには少し自信を持っていました。
 アララ、ジシンカジョーダネェ、アンタ
 だけれども、今木先生がメンバーに出すアドバイスやヒントは、嶋田先生が瞬間に思っていたこととはずいぶん違っていました。
 それがどんな部分のどんな内容なのかは、ソラノートの文字で表現すると、たぶん36ページくらいになります。だから、ここには書きません。次回からの自分の指導方法に生かしていこうと思います。

 みんな、ガンバリましたねぇ。今木先生の練習が初めてだという子もいましたが、今日「少し上手になった」「歌いながら響きが高まった」「できないことが少しできるようになった」と1回も思わずに帰った子は一人もいなかったと思います。

 国語や算数の授業をやっていて(もちろん音楽でも体育でも)、クラスの子が
「分からない部分が分かるようになった」
「できなかったことが少しできるようになった」
「知らなかったことを知ることができた」
と思ってくれるように、そんな授業を心がけていました。そのような授業ができるようになりたい!!と真剣に願っていましたし、そんな自分になれるように努力を続けた37年間でした。
 今は合唱団「空」のメンバーが
「分からない部分が分かるようになった」
「できなかったことが少しできるようになった」
「知らなかったことを知ることができた」
と思ってくれれば、それで良いのです。そうなれば嶋田先生の目標は合格点になるのですけれども、なかなか道は険しいですね。

 今日の今木先生の授業(リハーサル)は、いっぱい収穫(しゅうかく・プラス)がありました。
 でも、やっぱり一番プラスになったのはメンバーだったな。
 どんなふうに歌えば良いのか、それが具体的に分かることはとっても楽しいことです。良かったなぁ…と思って家に帰ってきました。

 ちょっと謝らなくてはなりません。
 今日の今木先生の練習は(というかこれからも全部の練習ですが)、どうやって日にちを決めたかというと、中学生高校生からアンケートした「中間テスト・期末テストの日程一覧表」で決めたわけです。だから、今日テストをやっていた学校は「空」に関するかぎりなかったはずです。8月29日(木)の池辺先生のリハーサルも、その「テスト日程表」で決めました。
 ところがですねぇ、父母会から出された「調整さん」を見ると
○7月20日は学校の授業があるため欠席します。
○7月20日は終業式のため欠席します。
○NHKコンクールの本番が23日で(20日は)本番直前ですので休みます。
といった欠席理由が連絡されていました。NHKコンクールについては別のラインで報告を受けました。
 こりゃあドヒャ~ン!!!ですね。本当にごめんなさい。
 次回(つまり来年に向けての)アンケートを取る時には
○テストの日程を教えてください
○始業式・終業式・休日特別授業の日程も教えてください
という質問に変えますね。
 え~ん!!(←泣声です)だから8月29日(木)の池辺先生のリハーサルも、その日は始業式の後で授業が始まっているという学校があるそうです。
 え~ん!!え~ん!!!(←泣声です)ごめんよう。
 終業式の日や学校が始まってしまった後に、今木先生やあろうことか池辺先生の練習を組んでしまったこと、心からごめんなさいです。そのメンバーのみなさん、どうか許してくださいね。

 まぁ、こういうことが分かったのも「調整さん」のおかげです。
 何よりも「誰が」「なぜ休んでいて」「いっしょに歌えないのか」が全てのメンバーにハッキリ分かる、共通理解ができる。これは大きい。素晴らしいことです。
 だから今日、練習が始まる前に、今木先生に
「先生、すみません。今日は終業式やNHKコンクールで…」
とキチンと報告することもできました。
 ありがたいことです。ファックスとは時代がちがいますなぁ。