【令和5年2月11日(土)】
今日は3つの柱を考えていました。スプリングコンサートまで残り1ヶ月半だからです。
○「水のいのち」を通しておく
○アンコール曲の楽譜を配って1回歌う
○「君をのせて」と「風の丘」の音を取る
この3本柱です。
結論を書くと「君をのせて」を歌うことができませんでしたが、後は上手くいきました。メンバーの協力に感謝です。
【「水のいのち」について】
今日みんなに言ったことは
○ブレス(息継ぎ)の場所
○音と歌詞を覚えて指揮を見るべき場所
この二つです。
ブレスの場所についてですが、分かりやすく書きます。「雨」の最初のページを見てください。P3からP6までソプラノにはブレス記号(V)は一つも付いていません。つまり「降りしきれ雨よ降りしきれ すべて立ちすくむものの上に また横たわるものの上に 降りしきれ雨よ降りしきれ 全て許しあうものの上に また許しあえぬものの上に」までを息継ぎをしないで一息で歌う…ということです(笑)
こんな楽譜、みなさんは見たことがありますか?
アルトには1ヶ所だけ、P5下段の2小節目にVがあります。ここにVが付いている理由は説明しました。
ところが「雨」という曲には、ソプラノにもテノールにもバスにもブレス記号は1ヶ所もなく、アルトに1ヶ所あるのみなのです。ソプラノとテノールとバスには曲の最初から最後までVの記号は全くなく、「最初から最後まで息を吸うな」という指定なのです。
すごい曲ですね~。
さらに驚くべきことに、次からの「水たまり」「川」「海」「海よ」には、ただの一つもV記号はないのです。休符はありますけどね。
「水のいのち」という組曲には、アルトに1ヶ所V記号があるだけで、あとは全部ノンブレスなのです。
じゃ、どうすりゃ~いいのさ
って思うでしょう?
明確な答えではありませんが「基本は4小節で息継ぎ」です。つまり
「降りしきれ雨よ降りしきれ」
「すべて立ちすくむものの上に」
「また横たわるものの上に」
「降りしきれ雨よ降りしきれ」
「全て許しあうものの上に」
「また許しあえぬものの上に」
と、このように歌うのです。もしも可能であれば
「降りしきれ雨よ降りしきれ すべて立ちすくむものの上に」
「また横たわるものの上に 降りしきれ雨よ降りしきれ」
「全て許しあうものの上に また許しあえぬものの上に」
と、このように歌うのがベターです。
以下、他の4曲にも全て同じことが言えます。曲ごとに書くのは止めておきますね。
音と歌詞を覚えて指揮を見るべき場所については先週のソラノートに書きました。今日は実際に楽譜を見ないで歌ってみたわけです。
【アンコール曲について】
「サウンドオヴミュージック」と「ドレミの歌」にしました。
2曲とも去年の10月に歌った曲ですが、パートに移動があったので戸惑うメンバーがいるはずです。ですから早めに(早くないか?)楽譜を配りました。
とても美しくハモったと思います。
なお、「ドレミの歌」は東海メールクワイアーにも歌っていただきます。
【「君をのせて」と「風の丘」について】
「となりのトトロ」「さんぽ」「世界の約束」にこの2曲を加えて何とか5曲を歌いましょう。アンコールを含めて、小学生にも馴染み(なじみ)が深い曲ばかりだと思います。
今日は「風の丘」しか歌えませんでした。けっこう凝った(こった)アレンジですから手強いです。でも、なかなか楽しく歌えたと思いますよ。
来週は「君をのせて」と「サウンドオヴミュージック」と「ドレミの歌」を歌った後、「水のいのち」を最終確認します。みんなで力を合わせてカバーし合い、翌日の清水敬一先生リハーサルにチャレンジしましょう。
みんなが見ている(聞いている)前で清水先生に「間違えても良いから積極的に歌えと指導しました」と言います。力を貸してください。
東海メールクワイアーも本気モードで、2月19日は北海道・埼玉・千葉・長野・大阪・大分などから、この練習のために駆けつけてくるメンバーがいます。その人たちは、それ以後の練習にも遠くから飛行機に乗って名古屋に来て参加するわけです。
よろしくお願い申し上げます。