すごい密度でした

【令和4年9月25日(日)】
みなさん、今日はブラボーでした♪
朝の10時前から午後4時過ぎまで、歌いに歌いまくりましたね。しかも、すごい密度でした。
新実先生は作曲家としても指揮者としても超一流ですが、トレーナーとしても超一流ですね。出される指示がことごとく具体的かつ明確で、しかも「どうすれば進歩するか」という内容を含むものでした。
嶋田先生も見習いたいと思います。
時々はズッコケ、ある時にはドカンと失敗し、しかしそれらのミスを全てプラスに変えて新実先生の指示に反応していく合唱団「空」のメンバーに、大いなる敬意を表します。

とにかく23曲を全部、すさまじい密度で歌い通したので、細かいことを書き始めたらキリがありません。ここでは「なまずのふろや」についてのみ、記録を起こしておきます。
【1番】
○P19下段の2小節目「ごしごし」は荒っぽい声で「ゴッシゴシ!」
○P20上段の4小節目から下段にかけてクレシェンド(2番も同じ)
【2番】
○P18下段の4小節目「ぴくぴく」は荒っぽい声で「ピックピク!」
○P19上段の3小節目「からすの娘」からテンポがゆっくり
○P19下段の5小節目「ロシヤが」の「ロ」は思いっきり巻き舌で
○P20上段の2小節目「あらまーって」から元のテンポで
そして
○P21上段の3小節目「けしからん」は音程を外して高い声で怒鳴る
○P21下段の2小節目「おしまい」はめでたしメデタシ

いずれの指示も作曲者でなければ出せない指示です。
どんなに優秀な指揮者がどんなに「なまずのふろや」という曲を研究しても、こんな指導はできません。

それから、全曲を通して一貫して言われたことは

指揮を見て、指揮に合わせることはもちろん大切ですが、みんなで聴き合って、みんなで声と表現を合わせようと努力することはもっと大切です

というアドバイスでした。
次回の新実先生リハーサルは10月16日(日)です。