【令和7年3月15日(土)】
今日と来週(22日)と再来週(29日)の次の土曜日は4月5日で合唱体験スプリングコンサートの本番です。だから今日と来週と再来週でプログラムの曲をいかに自信を持って歌えるようになるか。いや、先生の仕事としては、いかにメンバーが自信を持って歌えるように支援するか。そこが勝負だと思っていました。
練習の中でも言いましたが、算数の授業でも国語の授業でも、「分からない」「できない」という子がいたとすると、それは子どもが悪いんじゃなくて先生の授業が悪いのだと、嶋田先生は自分の経験と言うか反省を含めて思っています。
ところがですね、結論から先に書きますと、第1ステージの「となりのトトロ」「地球はひまわり」「うたにつばさがあれば」「空がこんなに青いとは」を全部歌い、第3ステージの「ゆうやけこやけ」「春の小川」「もみじ」「ふるさと」を全部歌い、休憩の後は第2ステージの「ぶどう摘み」「火の山の子守歌」「南海譜」「しらかば」を全部歌い、アンコールの「小さな法螺」「北極星の子守歌」を全部歌うことができました。
それも、ただ歌っただけではなく、なかなかのハーモニーでしたよ。うん、たいしたものだと思います。
最初に第1ステージを歌っていた時間帯は、さすがに朝イチということもあったのか、声の響きが暗くて音程もシャキッと決まらないことが多くて苦労をしました。
でもそれは大人でもよくあることですし、プロだって同じように苦労します。だからプロはウォーミングアップを非常に真剣にやります。しかも時間をかけて。
「空」の場合はウォーミングアップはしないでイキナリ歌の練習ですから苦労するに決まっている。で、大切なことは「いかに短い時間で自分の力を十分に出せるようになるか」であって、その時間を短くするために毎週練習をしているのです。
先生は指摘はしますよ。「もうちょっと明るい響きで歌おうよ」「イマイチ音程が決まらんねぇ」ってね。指摘しなきゃ気が付かないからね。でも、子どもが(「空」のメンバーが)悪いとは思っていません。みんな、一生懸命に練習してトレーニングして、「いかに短い時間で自分の力を十分に出せるようになるか」とがんばっているわけです。
先生たちがやっているのは、その支援にすぎません。
いずれにしても全部歌えたということは、とりもなおさず曲の内容を理解している(知っている)その度合いが高いということで、ゼンゼン理解していない(知らない)のであればスゴク時間がかかるわけで、そういう意味からも今までの練習の成果が表れてきている…と言えましょう。
いやぁ、それにしてもガンバリましたねぇ。まさかプログラムの曲を全部歌えるとは思ていなかった。今日は第1ステージ第3ステージ、来週に第2ステージと第3ステージ、再来週に第1ステージと第2ステージ、そんな計画でしたからね。
というわけで、あとは家で、もしも時間があるのなら、詩のイメージが膨らむと良いですね。特に「ぶどう摘み」「火の山の子守歌」「南海譜」「北極星の子守歌」あたりは、少し考えれば豊かな詩の世界が広がります。
あとはラインでも連絡しましたが業務連絡。
3月28日(金)の午前中にフェールマミ第2ホールで春休みウィークデー練習を行います。決定が遅くて、もう旅行の計画が立っている子もいることでしょう。無理はしないでください。せっかくのスプリングコンサートですから、できる限りの支援をしたいと思います。よろしくお願いいたします。