新入生大歓迎!

【令和7年1月11日(土)】
 今日は2名の新入団員を迎えることができ、また見学の子が2名来てくれて、嬉しい雰囲気の中で練習を進めることができました。やりたい練習内容が山ほどあるので、見学の子にとっては難しい内容もあって大変だったでしょうが、要は「こういう力が高まれば合唱が楽しくなる」という話をしながら練習を組み立てました。
入団してくれると良いなあ…と願っています。

 さて、今日は「夢の世界を」と「ゆうやけこやけ」でノドの調子を整えてから「山男のヨーデル」を歌ってみました。
 「ゆうやけこやけ」と「山男のヨーデル」、この2曲には共通点があります。
○メロディーを受け持つのは最初から最後までソプラノ
○1番の歌い出しでソプラノがメロディーを歌う時、メゾソプラノとアルトはハミングで始まる
○2番あるいは3番の歌い出しはメゾソプラノがソプラノより高い音で始まる
 なぜ、こんな共通点があるかと言うと、実は編曲者(アレンジ)が同じ作曲家だからです。
 若松正司先生。「ゆうやけこやけ」や「山男のヨーデル」の他にも、素晴らしい編曲が多くあり、いつの日か 「若松正司名編曲集」 などというステージを組むのも面白いと思っています。
 「山男のヨーデル」は名曲です。今日は集まったメンバーの力量もあって非常に美しいハーモニーを作ることができました。合唱に目覚めた高校生くらいになると「もう少し美しくハモりたい」と思っていたはずですが、今日は新入団員もいて見学者もいて、「どんなふうにハモるか」を分かってもらうのが目的ですから十分なハーモニーだったと思います。

 後半は「春の小川」をやりました。
 最初はユニゾン(全員がメロディー)なのですが二部合唱に分かれて三部合唱に発展してから四部合唱で盛り上がる…という構成ですから、3年生の教科書に載っている曲をみごとにアレンジするものですね。
 「春の小川」の編曲(アレンジ)は萩原英彦先生。この素晴らしいアレンジを、全員が全部のパートを歌ってからハーモニーを作りました。
よく頑張ってくれました。

 最後に「富士山」のツボになる部分をハーモニーにして終了。
 「ゆうやけこやけ」をキチンとハーモニーを作ることができたのは大収穫でした。
 素晴らしい時間でしたが見学の子にとっては大変だったかなぁ。ごめんなさい。もう少しカンタンな練習にすると良かったネ。