【令和6年12月28日(土)】
素晴らしかった令和6年も暮れようとしています。
第28回定期演奏会は「空」の歴史上でも類を見ないレベルの演奏でした。早くCDあるいはDVDで演奏音源を聴きたいものです。
なぜ、こんな演奏が可能になったかというと、小学生中学生の真剣この上もない練習への取り組みがあったからで、そして卒業していった高校生メンバーの牽引力(けんいんりょく・みんなを引っ張る力)が大きかった。
高校生メンバーの多くは小学生の(中には低学年の)ころから継続してきたメンバーで、長年にわたり培われてきた実力があったからです。「継続は力なり」の見本のようなメンバーでした。その中の何人かはサポーターとして今後も支えてくれるようなので、本当に嬉しく思います。
さて、今日は第29回定期演奏会で歌う4冊目の楽譜を配りました。谷川雁作詩、新実徳英作曲の特選「白いうた青いうた」です。指揮は新実先生ご本人。
全部で11曲が載っていますが、「白いうた青いうた」ステージは8曲で、後半の3曲はアンコールになります。
今日はその中から「鳥が」と「われもこう」を歌って素晴らしかった令和6年の歌い納めといたしました。
「鳥が」は本当の名曲です。ベートーヴェンに「エリーゼのために」を教えてもらおう…というのが「空」のコンセプトですが、ベートーヴェンを新実先生に置き換えると
新実徳英に「鳥が」を教えてもらおう…
となるでしょう。押しも押されぬ新実先生の代表作であり最高傑作であり、詩の内容からも音楽の構成からも古今東西世界中の全ての合唱曲の中でもトップレベルの内容です。
「われもこう」は全部で53曲ある「白いうた青いうた」の中でもベスト3に入るのではないかと嶋田先生は思うのですが、詩の内容が深いので、そこはオイオイと説明していこうと思います。
いずれにしても、その「鳥が」と「われもこう」を集まったメンバー全員で全部のパートをひととおり歌ってから各自がそれぞれ歌いたいパートを選んでハーモニーを作る…という、いつもの方法で歌いました。
「七つのあそびうた」は全員が生まれて初めて見る楽譜ですが「白いうた青いうた」は何人か経験者がいて、その経験者メンバーに救われた意味はありますが、まがりなりにも「全部のパートを確認してからハーモニーを作る」という方法で「鳥が」と「われもこう」を通したわけですから、やっぱり流石(さすが)と言うべきでしょうね♪
良い「歌い納め」となりました♪
最後になりましたが、全てのメンバーとサポーターと父母会のみなさん深く感謝を申し上げ、池辺先生、新実先生、今木先生、内匠先生、そして指導者の皆様に深く感謝を申し上げます。
来年もステキな年になりますように。ありがとうございました。