【令和6年9月14日(土)】
今日は今木先生のリハーサルでした。本当は3回目のはずですが台風のおかげで今日が2回目です。7月20日以来の顔合わせとなりました。
今木先生の指示指導とみんなの歌声を聴きながら、う~ん…と心の中で唸って(うなって)いたことが二つありました。
一つ目は今木先生の譜読み(楽譜を研究すること)の確かさです。
「くよくよガエル」の練習番号G、ここをパッと歌い出すのはなかなかムズカシかったのですが、それは嶋田先生の指揮が悪かったのだと分かりました。今日の今木先生の指示は
「P26の111小節目のピアノの最後の♭ラを起点にしてGを歌い出す」
というもので、そうしたらメンバーのGの歌い出しがピシャッとそろいました。
「センチメンタルなライオン」ではP35の2段目。13~14小節目を見てください。歌詞は「ウォー」だけです。
13小節目は上のパートがff(フォルティシモ)で下のパートはmf(メゾフォルテ)です。ところが14小節目は逆になっていて上のパートがmf(メゾフォルテ)で下のパートはff(フォルティシモ)になっています。
これは上のパートの13小節目のドードシラ(ff)と下のパートの14小節目シーシラソ(ff)が合わさって「ドードシラ シーシラソ」のメロディーになっているということで、だから13小節目は上のパートだけアクセントが付いていて、14小節目には下のパートだけアクセントです。う~ん、こいつは気付かなかった。
さすが今木先生。このたびセントラル愛知交響楽団の副指揮者に就任されたそうですが、プロの指導です。ちょっと嶋田先生とは次元が違いますわ。
二つ目は、合唱団「空」の対応能力でした!!!
先週の練習でも「夜明けのイソップ物語」を(今日の準備のために)練習しておいたのですが、その時の歌声は(嶋田先生の指揮がツマラナかったせいで)けっこうショボい声でした。音程も不安定で、フォルテとピアノの差も表現し切れていなかった。
そして今日、今木先生がいろいろ指示してくださったのですが、まるでスポンジのようにその指示を吸収していって、さっきと今とではゼンゼン響きが変わる…という場面が何度もありました。
う~ん…これはビックリしたねぇ。
きっとこれは今まで嶋田先生のマズイ料理を食べ続けていたメンバーが、いきなり今木先生のオイシイ料理を口にしてバーンと舞い上がったようなもので、今日バーンと舞い上がることができたのは今まで嶋田先生のマズイ料理を食べ続けて(それなりに栄養を取って)いたからだ…と言えないかな???
うん、そうだそうだ。そうにチガイない。そういうことにしておきましょう。
来週はもう一度、今木先生のリハーサルです。それが分かっていたから今木先生も5曲目「夜明けのイソップ物語」までは踏み込みませんでした。来週は5曲目「夜明けのイソップ物語」からスタートして、その後に全曲を通してオサライするということになるのでしょうが、楽しみなことです。
よろしくね。
今日の練習を見ておられた父母会のみなさんも、きっと聴いていてたのしかったことと思います。ラッキーな一日でした♪