【令和5年7月15日(土)】
今日は前半に春日井コンサートのプログラム、後半に組曲「生まれてから」を練習する予定でした。
春日井コンサートの翌週、29日(土)には今木先生に「生まれてから」を指導していただきたいと思っているので、この予定はかなり以前から決めていました。
結論を記せば、その予定を95%こなすことができました。みなさんの協力に感謝です。
「たなばたさま」「証誠寺の狸囃子」「七つの子」はもう少し元気よく歌えると良いと思うのですが、少し消極的です。間違えても良いからドンドン前に進んでいくようなエネルギーがほしい。もともと「わらべうた」「唱歌」は単旋律(メロディーだけ)が基本で、遊びながら歌うみたいな要素(ようそ)というか歴史がありますから、アブナイ…と思ったらメロディーに回って支えるくらいのつもりで積極的に歌いましょう。
「ふるさと」や「白いうた青いうた」を含めて、22日の午前中の練習で確認して整理しようと思っています。
組曲「生まれてから」は、よっぽど「ふしめ」や「なによりもまず」を練習しようかと思いましたが(この2曲はまだ1度も歌っていないのです)、22日にも練習するというわけにはいかないので、無難に1曲目「生まれてから」と「太鼓打ち」を歌いました。
無難に…というのは、今までに何度か歌ったことのあるメンバーは理解を深め、今日が初めてだったメンバーには曲の全体構造が分かり…ということで、一人一人がそれぞれにレベルアップできるようにしたかったわけですね。
まだ1度も歌っていない「ふしめ」「なによりもまず」もそうですが、組曲「生まれてから」は4曲とも音はムズカシクありません。だから今日は徹底的に「音程」だけに絞って練習するつもりでした。
まずは「音程」。音程が正確になって初めて表現(歌い方)の練習になるわけで、新しい曲の練習を始めた東海メールクワイアーのメンバーにも同じことを言っています。
「音程がアヤフヤなのに強弱だクレシェンドデクレシェンドだって言っても始まらないでしょ」
ってね。
大人だって子どもだってオンナジことですよ。
新実先生は2つの顔を持っています。
なに? ニイミセンセイってオバケだったの? だと?
いやいや、そういう意味ではなく、カンタンに言えば「白いうた青いうた」路線の顔と「ことばあそびうた」路線の顔です。
「とにかく両極端をやる、と。これが楽しかった」と語っておられることは Wikipedia にも載っています。
「白いうた青いうた」路線の顔っていうのは、メロディーの美しさ。これに尽きますね。
「ことばあそびうた」路線の顔っていうのは、「カンタンな音程」を3つのパートで複雑に組み合わせたりリズムを変化させたりすることで、全体として非常に「複雑で難しそうな」音楽にしてしまう…ということです。
だから組曲「生まれてから」は音程さえシッカリつかんでしまえば、あとは集中力で乗り切れる音楽です(笑 ホントはもう少し奥が深いんだけれどもね また笑)。
練習の終わりごろには1曲目「生まれてから」も「太鼓打ち」かなりエネルギッシュに歌えてきたし、カッコよくハモってきました。
みなさんの協力に感謝です。