ゆかいな牧場

【令和4年11月12日(土)】
今日は練習見学会ということで実は一週間前からどんな練習をするか思い悩んでいました。何にもないマッサラな時間であれば、ミミクリーペットに登場してもらったりしてジックリと基礎基本の練習をオモシロおかしく進めれば良いのですが、何しろ12月には本番が2回もあり、「うたにつばさがあれば」の練習は不可欠で、さらに中期的には3月26日のスプリングコンサートも視野に入れて進める必要があります。
まぁ、そんなことは嶋田先生が悩めば良いだけの話であって、「分かりやすくて楽しい練習」というモットーは今日も明日も変わりはありません。
結論を書くと、4人もの見学者をお迎えして、楽しく練習を進めることができました。そう思っているのは嶋田先生だけかもしれませんが、少なくとも先生は楽しかったです。

まずは曲集「歌のひろば」から「赤いやねの家」と「歌えバンバン」を歌いました。見学会の子はモチロン、メンバーにとっても初めて歌う曲です。
「歌えバンバン」などは最後の部分が4声に分かれるのですが、そこも上手くハーモニーを作ることができました。メンバーの協力に感謝です。
もう1曲、「ゆかいな牧場」も紹介しました。これは3年生の教科書に載っているのですが、「積み重ね歌」という種類の音楽です。つまり歌詞が積み重なってドンドン増えていく。アメリカの民謡です。

①Old MacDonald had a farm, E-I-E-I-O
 オール  マクダーナル  ハド ア  ファーム
マクドナルド爺さんの農場で
And on this farm he had a duck E-I-E-I-O
アン ドン デイス ファム ヒー ハド ア ダック
農場で飼ってたアヒル
With a quack-quack here, quack-quack there,
ウィ ザ クワッ クワッ ヒア クワッ クワッ ゼア
ここでクワックワッ  あそこでクワックワッ
Here a quack, there a quack,
ヒア クワッ ゼア クワッ

ここクワッ  あそこクワッ

everywhere a quack-quack;
エヴリ ウェア クワッ クワッ
でこでもクワックワッ
Old MacDonald had a farm, E-I-E-I-O
マクドナルド爺さんの農場で

②Old MacDonald had a farm, E-I-E-I-O
And on this farm he had a cow E-I-E-I-O
             カウ(牛)
With a moo-moo here, moo-moo there,
Here a moo, there a moo, everywhere a moo-moo;

Quack-quack here, quack-quack there,
Here a quack, there a quack, everywhere a quack-quack;
Old MacDonald had a farm, E-I-E-I-O

③Old MacDonald had a farm, E-I-E-I-O
And on this farm he had a dog, E-I-E-I-O
ドッグ(犬)
With a bow-wow here, bow-wow there,
Here a bow, there a bow, everywhere a bow-wow;

Moo-moo here, moo-moo there,
Here a moo, there a moo, everywhere a moo-moo;

Quack-quack here, quack-quack there,
Here a quack, there a quack, everywhere a quack-quack;
Old MacDonald had a farm, E-I-E-I-O

こんな感じでアヒル+牛+犬というふうにドンドン増えていきます。
「歌のひろば」に載っている「ゆかいな牧場」は、ヒヨコ+アヒル+七面鳥+子ブタ+子牛+ロバ ですが、英語の歌詞では犬が加わっているように、おそらく20番くらいまであります。もしも20番まで歌ったらきっと20分くらいかかるわけで、しかも出てきた動物の順番を全て覚えておかねばならず、歌いきるのはすごく大変です。
ぜひスプリングコンサートで歌いたいですね♪

今日は「赤いやねの家」「歌えバンバン」「ゆかいな牧場」でしたが、スプリングコンサートでは何を歌うと良いでしょうねぇ?
みんなも考えておいてください。

後半は「うたにつばさがあれば」を通しました。とにかく大切なのはメロディーです。メロディーが聞こえなくてはいかにハーモニーを響かせても意味がありません。
というか、メロディーを全員がパーフェクトに歌えるようにしておいて、それで初めてハーモニーの練習に意味が出てくる…。「うたにつばさがあれば」とはそういう曲なのです。

今日、出会うことができた見学の子たちが「また歌ってみたいな」と思ってくれたかなぁ。思ってくれたとしたら、嶋田先生にとって最高に幸せなことなのですが、それはメンバーの協力があったからこそです。
みんな、ありがとう。