今日の歌声を土台に合唱祭へGO

【令和5月28日(土)】
今日、運動会だったメンバーは大変だったでしょうね。暑かったからね~。熱中症になった友達はいませんでしたか?
来週からテストが始まるメンバーはがんばってください。「空」で培った(つちかった)集中力をもってすれば効率的にクリアできることと思います。

さて、今日は「音楽の木」を一回歌った後、4曲目「サウンド・オヴ・ミュージック」の準備をしました。
準備というのは、来週の4日(土)と合唱祭当日11日(土)の2回の練習で4曲目「サウンド・オヴ・ミュージック」の表現を共通理解しようと思っているからです。
今日集まることができたメンバーを中心に、力強い表現を作ることができれば良いなぁ…と思っています。

今日のメンバーに言ったこと、つまり4日と11日に作りたい表現は、4回同じメロディーが繰り返される部分の表現です。分かりやすく番号をつけますと
①マイ ハート ウァン トゥ ビート ラィク ザ ウィング オヴ ザ バーヅ …
②マイ ハート ウァン トゥ サィ ラィク ア チャイム ザッ フラィズ …
③トゥ ラフ ラィク ア ブロック ウェン イッ トゥリッ プァン ファル…
④トゥ シング スルー ザ ナィト ラィカ ラーク フー イズ ラーニン トゥ プレィ
という4つの部分。
このうち①と③はメロディーも和音も全く同じ(歌詞が違うだけ)なのです。②はフラィズの部分などが少し違います。
④はかなり違いますがこれは次へつながるからです。
いずれにしても、この4回の繰り返しが同じように聴こえるようではイケナイ。①よりは②、②よりは③の方が音楽が膨らんでいくように、あるいは感動が高まっていくように表現したいものです。

具体的には②のフラィズで音楽が一瞬立ち止まるように。
フラィズは「翔る」。ここで一瞬立ち止まって「えっ、どこから?」と思わせておいて「風に乗って教会から」と言い切るわけです。
そう言い切ることで③のワクワク感が高まる。①と③は同じメロディーと和音ですがワクワク感はゼンゼン違います。
③で高まったワクワク感が④のトゥ シング スルー ザ ナィトにつながって爆発する。爆発すると言うよりも「光になって大空に拡がる」という感じかな。
ちなみにトゥ シング スルー ザ ナィトは「一晩中歌いたい!」です。「どんなふうに?」かと言うとラィカ ラーク「雲雀のように」であり、その雲雀はフー イズ ラーニン トゥ プレィ「祈ることを学ぶ雲雀」です。
つまり「私は一晩中歌いたい!祈ることを学んでいる雲雀のように!!」という表現が頂点。
そのように頂点を作っておいて、アィ ゴー トゥ ザ ヒルズ「私は丘にのぼる」「私の心がさみしい時に」のリフレイン(音楽のメインテーマ)にもどるわけで、最初のリフレインと最後のリフレインでは音楽の膨らみが全く違う。
この立体感を「空」の歌声として響かせたいなぁ♪
協力をお願いします♪

ちなみにアカペラ(無伴奏)で歌う時にはここに記した表現とは全く違う表現になります。

後半は「すべての山に登れ」を歌いきってしまいました。全員でメロディーを確認してから各パートの音を取り、まがりなりにも最初から最後までハーモニーを作って歌いきってしまった。さすがの速さ、さすがの効率です。
最後に残った5分で「さようなら、ごきげんよう」を歌って先週の復習をしました。
どの曲でも一回歌っただけの一発で完全に歌えるようになるわけではありません。何度も何度も歌い込んでいくうちに「どんなふうに歌うと良いかな」と一人一人の心の中で音楽が膨らんでいく。
ずいぶんいろいろな曲が歌えるようになってきました。
来週は4曲目「サウンド・オヴ・ミュージック」の表現が中心になりますが、集まったメンバーの顔ぶれやその日の調子によってその他に歌う曲を考えます。楽譜はいつも全部持ってくるようにしてくださいね♪