【令和6年6月22日(土)】
今日は期末テストの中学生高校生が多いのですが、けっこう多くのメンバーが集まってにぎやかに練習を進めることができました。
最初に実情を書きますと、実は明日23日(日)は東海メールクワイアーの定期演奏会で今日は午後から前日リハーサル。明日は東海メールの前に大中先生生誕100年フェスティバルもあるのですが、期末テストさえ重ならなければ合唱団「空」もフェスティバルに参加したかったのです。でも、テストをホッタラカシテ合唱をやってるのは変です。というわけでフェスティバルには不参加。
ちょっと話が長かったなぁ。
何はともあれ、そういう事情で中学生高校生のメンバーが少ない中でしたが、驚異的な練習をすることができました。
何をやったかと言うとですね、組曲「夜明けのイソップ物語」を全曲、歌い通してしまった…というわけです。
そういう練習をしたいなぁ、やれたらいいなぁ…と思いながらフェールマミに行く嶋田先生でしたが、その「願い」が全部実現してしまった。これは驚異的なことでした。
歌い通した…と言っても、カンペキな表現で歌ったわけではモチロンありません。今日の目標は
〇楽譜のどの部分を自分が歌うか…を確認する
〇その「歌う部分」の音程は正確か…を確認する
でした。先週は1曲目と5曲目、先々週は2~4曲目と、分解して確認していたのですが、その成果がさっそく現れて、今日は1日(約2時間)で5曲全部をさらうことができました。
ひたすら「楽譜の中の歌うパートを確認」して、「その音程を確かめる」というのは、それはそれは苦しい練習・トレーニングであったはずですが、メンバーはガンバリました。
1曲目から5曲目まで、ひとつの流れとして歌い通すことができたって言うんですから大したものです。
もちろん課題も出てきました。たとえば4曲目「センチメンタルなライオン」の中に、1番と2番で(音の流れは同じでも)リズムが違う部分があって、その確認にけっこう長い時間が必要でした。そして今日のメンバーがその部分をカンペキになったかと言うと、まだまだ不安定な部分も残りました。
しかしですね、最近よく書くのですけれども、合唱というものは「助け合い」なんですよ。
次回、同じ部分を練習する時には、今日のメンバーの進歩が必ず全体に波及(はきゅう・よい影響をおよぼすこと)して、今日よりもウンと短い時間で理解が進むはずです。
だから、今日のメンバーさん、ありがとう…なんです。
今日の苦労、今日の努力は、近い未来に必ず全体への良い影響をおよぼします。
考えてみてくれたまえ。「夜明けのイソップ物語」の全5曲を最初から最後まで歌い通したんですよ。これは6月の成果としては大変なものです。
もう一つ、確認しておきますが、今日は
〇楽譜のどの部分を自分が歌うか…を確認する
〇その「歌う部分」の音程は正確か…を確認する
という目標でコンピュータを使いましたが、そのコンピュータの音でなかなか上手くいかない部分も、嶋田先生がチョイと指揮をしただけでポロンと直る、上手くいくということが今日もけっこうありました。
7月20日は今木智彦先生の練習ですが、今木先生の指揮だったらもっと上手くいくはずです。
今は「夜明けのイソップ物語」に限らず、全ての曲で、そのような基礎基本というか「対応力」を高めておきたい。ピシっとした指揮をチャンと見ることができさえすれば、必ず進歩することのできる「力」です。
その「力」がみんなの中で膨らんだ時、池辺先生の指揮で…
そう考えると、嶋田先生は楽しみで夜も眠れなくなるのですよ。
さて、テストのある子はガンバってくださいね。嶋田先生と内匠先生と「空」男子メンバー4人は東海メールクワイアー定期演奏会をガンバってきまぁ~す。