【令和7年2月15日(土)】
先週に続いて今日は1年生(春から2年生)の新メンバーを迎えて、「自己紹介コーナー」から始まった今日でした♪みなさん、よろしくお願いいたします。
だから練習のスタートは「となりのトトロ」にしました。1年生も知っているであろうメロディーをみんなで歌った後、ハーモニーを作りました。
みんな、だいぶ「となりのトトロ」の音楽の流れが身に入ってきましたね。声に力強さがありました。
そして、久しぶりに「ミミクリーペット」と「證誠寺とカタツムリ」の練習をしました。
この「ミミクリーペット」と「證誠寺とカタツムリ」は、4月5日(土)の合唱体験会+スプリングコンサートでも、「空」の紹介コーナーとして使おうと思っています。
みなさん、協力をお願いします。
コンサートのプログラムとしては今日はこんな順番で進めました。です。
○ぶどう摘み
○しらかば
○火の山の子守歌
○南海譜
全員で、全部のパートを歌いましたから、慣れているメンバーは大丈夫だったとしても、初めての1年生には大変だったかもしれません。ごめんなさいね。
でも、早く上手になってほしかったから、がんばって歌ってもらいました。そうしてガンバっているうちに、だんだん耳が良くなってきて平気になってくるはずです。先生もお兄さんお姉さんも応援しますから、一生懸命に歌いましょう♪
それにしてもこの4曲、なかなか良かったですよ。初めて歌うメンバーもたくさんいたはずです。でも何とかハーモニーを作ることができたのは、音取りの時に集中して楽譜を見て聴いていたからです。
音楽をやろうと思ったら、一番大切なのは耳です。つまり「聴く力」です。
でも、日本語では「聴く」と「聞く」と二つの漢字があります。
「聞く」というのは、道を歩いていたりする時に聞こえてくる小鳥の声や自動車の音のことで、聞いていなくても聞こえてくる状態のことを意味します。
「聴く」というのは、授業中の先生の説明やコンサートのオーケストラの音のように、どういう意味なのかとか、どんな美しさなのかとか、意味をとらえて「聴く」ということです。
恒川先生のお手本や、先生たちの鍵盤ハーモニカの音を、小鳥やセミの声や自動車の音みたいに聞いてくれては困ります。
恒川先生のお手本や、先生たちの鍵盤ハーモニカの音は、授業中の先生の説明やコンサートのオーケストラの音のように、どういう意味なのかをとらえて聴いてほしいのです。
それができるのが合唱団「空」の強みであり、「空」でそういう聴き方ができるということは、授業でも同じことができるはずで、絶対に成績も上がるはずです(笑)。
そのような「聴き方」をするように徹底的にお願いしました。
では、そのような「聴き方」ができているかどうかのバロメーターは、楽譜をシッカリ見ているかどうか…です。それで分かります。
楽譜をシッカリ見て音を聴く ということは
ボールをシッカリ見てバットを振る ということと同じです。
ボールをシッカリ見ないでバットを振っている子に、はたして野球ができるだろうか?
ということは
楽譜をシッカリ見ないで音を聞いて(聴いてではない!)いる子には合唱はできないということになります。
しつこく「楽譜を見て」「音を聴いて」と言ったのは、そういう意味です。
でも、なかなか良いハーモニーができました。良かったと思います。
これで、アンコールの「北極星の子守歌」「小さな法螺」が残りました。
来週が楽しみです。よろしくお願いいたします。