2018.11.4

「今日の演奏会は素晴らしかった!」
湯山先生からの最大級の賛辞に感涙

第22回定期演奏会

 鳴りやまない拍手に再び登壇した湯山先生、アンコールの3曲を歌いきり、第22回定期演奏会は大成功でフィナーレを迎えました。団歌を含めて全45曲、歌いきりました。

 1年間の成果を披露するメインイベント。この日のために、毎週末頑張り続けました。親(筆者)としては子どもたちの頑張りを見てきただけに思い入れも強く、話が長くなりそうなので演奏会後のエピソードでレポートにしようと思います。

「私は「空」の演奏会を、歌声を毎年聞いているわけですけれども、毎年毎年レベルが上がってるんですよ。そして今年は、ひとつのレベルを刻んだと思いますね。とにかく、今日の演奏会は、とても素ー晴らしかった!おめでとう!」
 打ち上げパーティの席で、湯山先生は興奮気味に最大の賛辞を送ってくださいました。
「第一部の無伴奏のアカペラ、あれを子どもたちが、非常によく歌ってくれた。これは凄いこと。無伴奏で、あれだけのレベルの歌を歌うのはとても難しい」さらに、
「作曲家の私としては、名古屋の「空」の皆さんが、私に光を当ててくれたという感じがします。素晴らしい歌声で、私に光を当ててくれた。心からお礼を申し上げます」

 パーティ会場では、観客の皆さんにお寄せいただいたアンケートがテーブルを回り、先生、団員、父兄みんなが手に取って読ませていただきました。ほんの少し、抜粋させていただきます。
・久しぶりに聞かせていただきました。とてもレベルアップされて感動しました。アルトが素敵でした。これからも頑張ってください。
・音の切り方、姿勢、楽譜の持ち方に気を付けられるとさらに良いと思います。第4ステージの暗譜の曲(大漁)が秀逸でした。
・年齢の幅が新鮮。男子2人が頑張っているのは良かった。
・童謡を聞いたのは久しぶりでしたが、新たな発見もあり、とても楽しませていただきました。
・いろいろな発声、声質の子が自由に好きなように歌っているところに好感が持てる(大抵の合唱団は同一の声にしか聞こえないから)
・子どもたちがのびのびと気持ちよく歌っていて、私も大変気持ちよく楽しませていただきました。湯山先生の曲大好き!伴奏がとても素敵!!
・1・2部でお客様がとても喜ばれていて、1部では特に涙を浮かべられている方も多くいらっしゃいました。声量もハーモニーも毎年上達していて素晴らしいです。
・子供のころからこんなに素晴らしい歌の世界に出会って素敵だな。これからも全世界に歌声を響かせてください。特に日本の唱歌、童謡は未来の子どもたちに歌い継いでください。

 このほかにも、たくさんのお褒めの言葉、姿勢や暗譜についてのご指摘、歌い方についてのご意見を頂戴しました。ありがとうございました。貴重なご意見を今後の活動の参考にさせていただきます。
 来年、第23回定期演奏会は、11月10日(日)ウィルあいちで開催します。またのご来場を心よりお待ち申し上げます。ありがとうございました。




クリックで拡大

2018.10.27・28

作曲者ご本人による細かい指示が
曲に込めた世界観をより明確にする

湯山先生レッスン

 定期演奏会を1週間後に控えた週末、湯山先生による本番に向けた本格的なレッスンの日。いつになく緊張した表情のメンバーに、「そんなに緊張しないで、いつも通り、楽しくやりましょう」と声をかけられた湯山先生。昨年の湯山先生のレッスンでかなりのダメ出しを食らった経験のある子たちは、それはそれは緊張します、するなという方が無理です。でも、歌い始めたら、湯山先生から「いいですねー」の声が連発し、それに合わせて子どもたちの表情もぐっと柔らかくなり、歌声もますます生き生きとした声に。
 「どうしたんですか、ほんとに素晴らしいですね」と今年の「空」の仕上がりぶりにとても興奮してくださいました。
 それでも、細かい部分の指示は、ビシッビシッと飛んできて、楽譜に込めた想いが目に浮かぶように、強弱、声色、ピッチ、いろんな要求を言ってきます。一発で決まるものもあれば、何度も何度も繰り返し、先生の納得のいく音楽に仕上がるまで、妥協なしのレッスンが続きます。そして、OKの言葉をもらう段階では、とても素晴らしい歌声になるんです。やっぱり、「本物」は違います!(嶋田先生が偽物って言ってるわけじゃありませんよ、念のため(^^) )
 今年の定期演奏会、ますます楽しみになってきました。湯山先生、ありがとうございました



クリックで拡大

2018.8.16~18

たっぷり時間があるのに、
始まったらあっという間の3日間!

ふれあい合宿2018

 「空」の夏の風物詩、ふれあい合宿。今年は非常に暑い日が続き、学校行事やスポーツ大会の延期・中止が相次ぎ、子どもたちがバテていないか心配でしたが、岡崎市にある愛知県青年の家には、今年も元気に子どもたちが集まりました。
 合宿のテーマは、「楽譜を見て、ピアノの音なり先生の歌声なりを聴いて、どんなに難しそうな音(旋律)でも1分以内なら正確に再現できる耳を育てる」こと。そして、団員の交流。団員みんながお友達の名前を憶え、遊んだり話したりする中で相互理解が深まり、チームとしての歌唱力のアップにもつながります。
 文部省唱歌から始まった練習は、「驚くべき効率で進み、普段の練習の4日分くらいの仕事をこなすことができた。翌日のサウンド・オブ・ミュージックも非常によくハモるので、次から次へと指示するレベルが高くなり、1/100音の音程を修正するみたいな世界になった」と嶋田先生。あっという間に昼食、夕食の時間がやってきました。
 夕食後はお楽しみのレクレーション。父母会のお父さんが準備したゲームで盛り上がり、今年はさらに外の多目的広場で花火もできました。最近入団した新しいメンバーもすっかり溶け込んでいます。
 最終日も「向日葵の歌」から「ねむれないおおかみ」まで、徹底的に歌い、確認し、あっという間に終わりの時間。嶋田先生は「今年の合宿は、これまでの20年の歩みの中でも特筆すべき成果があった」と総評、11月の定期演奏会がますます楽しみになりました。




クリックで拡大

2018.6.9

圧倒的知名度の選曲に挑戦、
課題の「わくわく感」も本番はバッチリ!

第57回愛知県合唱連盟合唱祭

 連続23回出場の「空」が今年選んだ曲は、「エーデルワイス」と「ドレミの歌」。どちらもミュージカル「サウンド・オブ・ミュージック」を代表する名曲。嶋田先生曰く、「有名な曲であればあるほどゴマカシが効きません。ミスや不安定な部分があれば、みんなが知っている曲ですからミスがみんなに分かってしまう」そんなリスクの高い楽曲でしたが、結果は「快心の演奏でした」(嶋田先生)。詳しくはソラノートに書いてありますが、はじけるような楽しさを表現するのがちょっと苦手な「空」のメンバーにとって、ドレミの歌はかなりハードルの高いものでした。当日午前中の練習でも、ハーモニーはきれいにできているのですが、わくわくする感じが微妙。
がしかし、嶋田先生が特効薬を投入。これが見ているこちらもわかるほど、みるみる元気さがプラスされていきます。さすが嶋田先生(^^) そして本番、親たちの心配をよそにメンバーは、かなりいい感じで歌ってくれました!さすが「空」ですねー!!親バカですが鼻高々です(^^)


クリックで拡大

2018.6.2

入居のお年寄りにも、「空」の子どもたちにも
そして引率した父兄や周りにいるすべての人にも
人間にとって大切なものを教えてくれる時間

豊明老人福祉施設慰問コンサート

 「空」の活動の柱のひとつである、老人ホームの慰問活動。お年寄りの方たちに、良い夢を見ていただき、今日という日を楽しく感じてもらいたい、そんな願いを込めて年に数回、「空」は各地の老人福祉施設を訪れています。文部省唱歌を中心に歌い、練習を進めているサウンドオブミュージックからも2曲歌いました。
恒川さんが指揮を振り、嶋田先生が得意のリコーダーで音に雰囲気をプラスする演出、子どもたちがお年寄りの傍へ寄り添って一緒に歌うなど、きっとお楽しみいただけたのではないかと思います。また、そのふれあいを通じて、子どもたちの心にも人として大切なものを感じさせてくれたように思います。

慰問コンサートで必ず歌う曲に「ふるさと」があります。毎回、たくさんのお年寄りがハンカチで目頭を押さえながら一緒に歌います。毎回ですが、ほんとに泣けます。子どもの頃にはまったく感じなかった「想い」に、心が揺さぶられます。
まず、一番を終えたあたりでグッときます。そして2番、
如何(いか)に在(い)ます 父母(ちちはは)
のところで、涙腺の蛇口は一気に全開、涙が溢れてきます。絶対きます。うるうるしている目で周りを見渡すと、引率の父兄や施設のスタッフさんもうるうる。ちょうど、私たち子どもの親世代は両親がだいぶ高齢になっているくらいなので、故郷にいる父母に想いを馳せてしまいます。帰ったら電話してみよう、とか思わせてくれます。そして、3番、
志(こころざし)を はたして いつの日にか 帰らん
山は青き 故郷 水は清き 故郷
はたして、志を果たすことができているのか?と自問し、青き山並みの、清き水が流れる故郷の、懐かしい光景が巡ります。この記事を書いているだけで"思い出しうるうる"してしまいますね。どうしてですかね?日本人だからなのかな。




クリックで拡大

2018.4.21

新たな方向性を打ち出す試みは大成功
メンバーも観客も歌う楽しさに包まれました

スプリングコンサート2018

 今年、「空」では新たな試み、スプリングコンサートを開催しました。ひとりの作曲家の芸術を追求する定期演奏会とは離れ、先生だけでなくメンバーにも選曲に加わってもらい自由な発想でプログラムを組み立て実行したニューアクティビティです。「歌って楽しいな」、「みんなで声を合わせて楽しそうに歌ってるのいいな」「ハモリがかっこいいな、あんなふうに歌ってみたいな」と、歌っているこちらはもちろん、聞いてくれたお友達やその保護者の方が感じてくれたら大成功、さらに入団につながってくれたら大大成功!という希望モリモリです。
会場には小さなお子様からお年寄りまで143名のお客様がご来場くださいました。「春の小川」から始まった文部省唱歌集では馴染みの曲にお年寄りの皆さんが口ずさんでおられましたし、アラカルトステージで歌った「ドレミの歌」では、ステージに上がった子どもたちもが満開のニコニコ笑顔で歌ってくれて、まさに大成功でした。
嶋田先生は空ノートの中で、「やりたい表現は全部できて、嶋田先生的には「完璧」と思っています」「練習で練り上げた表現を歌い切ろうとする集中力が見事だった」と書かれています。また、<うちの子>も「めっちゃ楽しかった、またこういうのやりたいー!」と興奮気味に話していました。あとは大大成功を待つのみ!です(^^)



クリックで拡大

2017.11.26

持ち味が発揮された会心の出来
湯山先生からも「名演でしたね」の言葉

第21回定期演奏会

 昨年に続き2年連続となった全曲湯山先生スペシャルの演奏会。しかも湯山先生自身が「難曲」と言ってしまう「北陸の子ども歌」と「駿河の歌」。子どもたちはもちろん、指導にあたる先生方も大変な練習だったことは想像に難くありません。しかし、やりきりました!素晴らしい演奏でした。嶋田先生は「北陸の子ども歌」は会心の出来、湯山先生からは「駿河の歌」は名演でしたね、とどちらも素晴らしい評価でした。
「ドミソの歌」では聴衆の皆さんに一緒に歌ってもらうという楽しい試みを行いましたが、アンケートにはこれがとても楽しかったというコメントが多く寄せられました。ご参加いただきました聴衆の皆さん、ありがとうございました。
来年、平成30年の第22回定期演奏会は、11月4日に開催が決定しました。「サウンド・オブ・ミュージック」、「シューベルト歌曲」、湯山先生の童謡歌曲集「ねむれないおおかみ」と「向日葵の歌」という内容です。1年先の話ですが、とても楽しみです。


クリックで拡大

2017.08.11~13

3日間で20時間
仲間と歌に囲まれた「空」の夏の風物詩

ふれあい合宿2017

 先生方にとっても、もちろん子どもたちにとっても、おそらく一年で一番濃い3日間。ふれあい合宿を今年も岡崎市の愛知県青年の家で行いました。延べ20時間。ほんとにみんなよく頑張ってました。特に今年は大人でも難しい曲が多いそうで、子どもにとってはかなりハードルが高いのですが、一生懸命練習してました。練習、ご飯、練習、ご飯、ひたすら湯山ワールドに向き合います。2日目の午後は「北陸の子ども歌」の練習で、2曲目は「眠らせ歌」。この曲はかなり眠くさせるパワーが強烈で、お昼ご飯を食べた後だけに大丈夫かな?と心配しましたが、情感豊かに表現できるようしっかり頑張ってました。
今年の定演のある意味目玉となる「ドミソの歌」の練習では、「TSD」や「ドミナンテ」、「トニカ」など歌詞に出てくる暗号のような言葉の意味を嶋田先生が分かりやすく(?)説明してくれたおかげで、かなりいい感じになったようです。合唱団「大空」(父兄チーム)が聴衆役となって合唱に入ると、さらに楽しい雰囲気が出てきました。これからさらに練習を重ねての本番が楽しみです。
夕食後はレクレーション。なんでもバスケットやチーム戦借り物競争などのゲームで遊ぶなかで、お互いを理解することができたのではないでしょうか。子どもたちはず~っと元気にやりきり、素敵な仲間と素敵な歌に囲まれた3日間はあっというまに終わりました。





クリックで拡大

2017.07.08

茶摘みにふるさと、
愛唱歌は世代を超えて心豊かに

なごやかハウス福原 慰問コンサート

 駅から少し距離があり、炎天下の坂道を登ってきた子どもたちでしたが、補水と少しの休憩で元気回復。引率の父兄の回復ぶりとはかなり違いますね(^^) さて、今年2回目の老人福祉施設の慰問コンサート。まずは「空」の愛唱歌、「エーデルワイス」から6曲を歌いました。1曲歌い終わる毎に元気なおじいちゃんから「べりぃなーいす!」と声をかけていただき、はじめはびっくりした子どもたちも毎曲終わるたびにかかる「べりぃなーいす!」の言葉に笑いがこぼれリラックス、会場全体がまさに「なごやか」な空気で包まれました。べりぃないすじいちゃん、Very nice! でした。
「空」愛唱歌に続いて、誰もが知っている日本の愛唱歌を歌いました。「茶摘み」では、独特の手拍子で盛り上がり、「ふるさと」では会場のみんなで歌い、最後には子どもたちがお年寄りに寄り添って歌いました。団員の一人は、「前のときよりもたくさんのお年寄りが歌ってくれて、とても楽しかった」と話してくれました。
福祉施設の慰問活動は「空」の活動の3本柱のひとつ。これからもスケジュールが許す限り活動していきます。



クリックで拡大

2017.06.10

ひとりひとりの声がしっかり届いてきて
成長の跡くっきり

第56回愛知県合唱連盟合唱祭

 今年で56回目となる愛知県合唱連盟合唱祭に参加してきました。「空」は22回連続出場です。朝のうちは涼しかったものの、梅雨の晴れ間はやはり気温が上昇し、最寄りの駅から1キロ以上の道程を歩いて到着したころには汗いっぱいでした。
 大ホール、Cブロック、開始前に全体合唱の練習。今年は「空」の嶋田先生と浜田先生が全体合唱の指揮と伴奏を任されました。あの、体全身を使った大きなアクションの指揮、私たちは見慣れていますが、会場の多くの方がびっくりされたことでしょう(^^)(ちょっと抑え気味でしたが)
 本番は、県合唱コンクールの高校生の部で最優秀賞チームの後の演奏。雑味のない流石と思わせる演奏の後だけに、どうなるのか少し心配でしたが、なんのなんの、親のひいき目はあるにせよ、ひとり一人の声がしっかり届いてきて、練習の成果が表れていたのではないでしょうか。小中学生が多い合唱団としてはしっかり存在感をアピールできていたと思います。最後の全体合唱も壇に残って歌い、素晴らしい体験となったに違いありません。



クリックで拡大

2017.05.13

知っている歌を口ずさむ
にこやかな表情
心温まる時間でした

豊明老人保健施設慰問コンサート

 定期演奏会、合唱祭にならび、「空」の活動の三本柱の一つとしている、老人福祉施設の慰問コンサート。今年も豊明市の老人保健施設に行ってきました。今年から「空がいつでもどこでも歌える曲」として取り組んでいる、「エーデルワイス」、「ビリーブ」、「花は咲く」、「禁じられた遊び」などの「空」の愛唱曲集を中心に、お年寄りの皆さんも知っている「春の小川」、「茶摘み」、「ふるさと」などをミックスした構成でした。
 「ふるさと」のアカペラバージョンでは、多くの方が一緒に歌ってくださり、ピアノの伴奏を付けるとさらに歌声が大きくなりました。また、子どもと親とお年寄りとが一緒になって歌った「おかしの家」ではとても楽しい雰囲気となり、にこやかな表情で歌っておられるお年寄りの姿に心温まる時間となりました。



クリックで拡大

2017.03.25

どんどん表現力が高まる
ソーツ先生の"魔法のタクト"

世界的合唱指揮者
アンツ・ソーツ先生の直接指導!

 長年にわたりエストニア国立男声合唱団の常任指揮者を努め、現在も同団の名誉指揮者として活躍されている世界的合唱指揮者のアンツ・ソーツ先生が「空」の練習を訪ねてくださいました。しかも、エストニアのトゥリ少年合唱団の指揮者、倉橋亮介先生もご一緒に。
 約1時間、とても入念なレッスンをしてくださいました。エストニア語の歌詞の発音、そしてフレーズごとのテンポ、クレッシェンドやデクレッシェンドなどの強弱表現、メロディーを受け持つソプラノの発声、ソプラノとメゾソプラノ上との掛け合い、レガートな歌い方が必要な部分、などなど。それはそれは本格的な、詳細な練習でした。ソーツ先生の魔法のタクトにどんどん表現力を高めていく「空」の子たち。この素晴らしい時間を作っていただいた東海メールクワィアーの皆様、倉橋先生、そしてソーツ先生、貴重な貴重なお時間をありがとうございました。




クリックで全景・拡大

2017.03.18

ビーックビックビック
ビックカメラ♪♪

13年ぶりにリニューアル収録

 聞きなれたビックカメラのCMソング、実は空のコーラスだったんですね~。前回の収録は2004年の10月ですので、今の小6とか中1の団員が生まれた頃です。それから十数年。現在21歳~32歳の空のOBの皆さんの歌声がずっと使われていたのですね。実際の収録について嶋田先生曰く、「ディレクターの判断が下る前に、みなさん自身が「今のダメ」などと判断していたり、微妙に速くなっていることを伝えに行こうとスタジオに入ったら、もう自分たちで「速かった」と話し合っていたり、「空」のレベルの高さを実感しました」とのこと。みなさんの歌声が、これから駅前の店で24時間、約10年間流れるわけです。テレビのCMも楽しみですね。



クリックで全景

2017.03.11

大高イオンで
キッズステージに出演

たくさんのお客さんが足を留めて

 大高のイオンで「かんぽ生命保険」主催の子育て支援イベント「かんぽキッズスマイルワールド」が開催され、空はステージイベントに出演してきました。曲目は、空の愛唱歌にしたいと今年から取り組んでいる6曲(「エーデルワイス」、「ビリーブ」、「花は咲く」、「禁じられた遊び」、「空がこんなに青いとは」、「未知という名の船に乗り」)。特にこの日は東日本大震災の発生からちょうど6年ということもあり、復興支援ソングでもある「花は咲く」を特別な思いで歌いました。会場のオーディエンスにも加わってもらい、素晴らしい演奏となりました。


クリックで拡大

2016.12.18

セントレアで
クリスマスコンサート

楽しく元気よく歌ってきました!

 30名近いフルメンバーが集まったセントレア空港でのクリスマスコンサート。昨年に続き今年も参加です。歩いている人の雑談や空港の通常アナウンスが響く中ですので、「デリケートな表現が生きる世界ではなく、ゆえに楽しく元気よくガーンと歌えばよく、けっこう上手く表現できたことと思います」(嶋田先生談)。スカイデッキで行われたイルミネーションの点灯式にも空のメンバーから2名が参加しました。スイッチオンと同時に現れた幻想的な光の演出はよい思い出となりました。



クリックで全景(上)

2016.11.19

「限りない感謝を込めて」
大中恩先生が練習を
訪ねてくださいました

あたたかい空気に包まれた奇跡の時間

 定期演奏会を終えたばかりの空に嬉しいニュースが舞い込みました。空の団歌である「うたにつばさがあれば」の作曲者、大中恩先生が空の練習を訪ねてくださることになったのです。「いぬのおまわりさん」「サッちゃん」「おなかのへるうた」、そして前述「うたにつばさがあれば」の作曲者で、1997年の第1回定期演奏会、第4回、第8回と3度指揮をしてくださった大中先生。「想像を拡げてください。どんな景色なのか、どんな情景なのか、どんな気持ちなのかという想像を拡げて歌うのです。ボクたち作曲家も情景を想像して作曲するんだよ。歌う人も同じなんだよ。想像力が大切なんだよ」。素晴らしい時間はあっという間に終わってしまいます。最後に、「いぬのおまわりさん」を歌ってお送りしました。来年もぜひご来訪いただきたいですね。実現を願っております。



クリックで全景

2016.11.14

第20回定期演奏会

大きな成長がもたらした
素晴らしい時間の共有

 第19回定期演奏会の成功の翌週から、この日のために重ねた新たな1年間の練習の成果を発揮するメインステージ、第20回定期演奏会。合唱組曲「鮎の歌」から始まり、同声三部合唱組曲「かもめの歌」、湯山昭名旋律集、四国の子ども歌、そして湯山先生の代表曲のアンコールまで、あっという間に終演を迎えました。全27曲を夢中で歌い切った子どもたちに向けられた鳴りやまない拍手と喝采は、親のひいき目なしにその演奏が本当に素晴らしいものであったことを表していたと思います。合唱万歳! 空万歳!




クリックで全景

2016.9.11

湯山先生の直接指導
細部を入念に確認

「とても良く歌えています。本番が楽しみ」

 第20回定期演奏会へ向けた湯山先生の直接指導の日。嶋田先生だけでなく子どもたちもいつも以上のテンションです。唯一無二の作曲家ご本人の貴重な言葉、細部にわたるニュアンスの確認、ひとつひとつを忘れないようにとノートをとりながら取り組んでいました。「とても良く歌えています」「今の段階でこれだけ歌えれば、先が楽しみです」との嬉しい言葉に子どもたちのやる気もさらに高まったようでした。



クリックで全景

2016.6.11

第55回愛知県合唱祭
連続21回目の出場

「雲」「雨の遊園地」を熱演

 今年で第55回目の開催となった愛知県合唱祭。名古屋市だけでなく、岡崎や春日井など県内各地から二日間合わせて約150もの団体が参加する大イベント、空も今年で21回連続の出演です。午後2時過ぎの出演なので、午前中は音プラで最終的な確認の練習をして臨みました。機械のようなただ正確な音ではなく、詩に込められた情景や思いが聴衆の心に描写されるような表現─、何度も何度も繰り返し練習した成果は、ちゃんと出ていたように聞こえました。




クリックで全景

2016.1.16

豊明老人保健施設で
慰問コンサート

ふるさとやふじ山など
心和む唱歌・童謡を一緒に

 定期演奏会、愛知県合唱祭への参加とならび、創設当初からずっと続けている活動のひとつ、老人福祉施設での慰問コンサート。今回伺ったのは豊明市老人保健施設でした。簡単なリハーサルができるよう少し余裕を持って会場入りしましたが、すでに会場には聞く準備万端の入居者の方が大勢いらっしゃいました。
 おじいさん、おばあさんたちが聞いて楽しめるよう、曲目は唱歌・童謡が中心。暮れのクリスマスコンサートで結成されたママさんコーラス隊も参加して、やさしく、元気に、歌声を届けてきました。コンサートの最後には、ステージを下りて、観客のおばあさんたちのそばに寄り添って一緒に歌い、会場はやさしい空気に包まれました。



クリックで全景

湯山昭先生が音楽監督に

就任されました!

名曲 「あめふりくまのこ」「おはなしゆびさん」「おはながわらった」「山のワルツ」などの作曲者です

 合唱団「空」は、●作曲家ご自身の指揮で歌うコンサートを目指す ●日本の童謡を歌い継ぐ ●老人ホーム慰問などのボランティア活動を行う という3つを活動の柱としています。湯山昭先生にはこの活動の趣旨に賛同いただき、音楽総監督に就任していただきました。日本童謡協会会長でもあられる湯山先生から定期的に、直接のご指導をいただくことができます。